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Precious One  ~食にまつわるエトセトラ~






豆売り専門店 :: 2012/05/20(Sun)

最近利用している、豆売り専門店「豆処 ブラウンチップ」さん。
店内にはたくさんの生豆が並んでいて、30分程で好みの焙き具合に焙煎してもらえます。
こちらの焙煎機は、お店のオリジナルのものだそうで
小振りながらシュッシュッと機関車のような音を立てていました。

今回注文したのは、「イブラヒムモカ」をハイローストで
今月限定の「ブローサの森のピーベリー」をブラウンチップローストで

IMG_1514_convert_20120520224540.jpg

まずは「イブラヒムモカ」から味わってみました。

「イブラヒムモカ」は、イエメン西部山岳地帯、標高2000メートルにある
バニーイスラエル地方からやってきました。
そこは、大変険しい立地で、なかなか人が立ち入ることができないところ。
ブラウンチップオーナーの繁田さんが、自家焙煎仲間と「モカを探す旅」で訪れたこの地で出会い
現在「イブラヒムモカの会」だけが扱っている豆だそう。
おととしは、輸入船が海賊に襲われて入ってこなかった、なんてこともあったそうです。
「もか」標さんのお弟子さんの一人、福岡「美美」の森光さんや
上京当時「もか」に通い詰めていたという、大坊勝次さんのお店
「大坊珈琲店」でも使っている豆と聞けば、興味津々。
とうてい同じ味には淹れられませんが、ちょっと試してみたい気持ちに・・・
お店の方に尋ねると「ワインフレーバー」と一言。
焙煎2日後に淹れてみたところ、強い苦みを感じましたが
3日後を過ぎると、上品でまろやかな味に・・・
ワインフレーバーというか、カシスのようなダークなフルーティさ。
そして、6日後には、丸くさっぱりとした味になっていました。

こちらの豆は、見慣れているものより小振りです。
一緒に購入したピーベリーと比べてみても、この通り。左がイブラヒムモカです。

IMG_1525_convert_20120520224610.jpg

そういえば・・・イブラヒムモカはコーヒーの原種だと何かで読んだことがあります。

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