Precious One  ~食にまつわるエトセトラ~






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ハワイアンな豆たち :: 2012/05/28(Mon)

最近、我が家のコーヒーコーナーを占拠しているのは、ハワイ島からやってきた豆たち。
なるべく新鮮なうちにいただきたいので焙煎日と、豆の規格
わかればどこの農園のものかを記入して保存しています。

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ハワイのコーヒーといえば、コナコーヒー。
ブルーマウンテン、キリマンジャロと並び、世界三大コーヒーの一つとされています。
ハワイコナコーヒーは、ハワイ島はカイルアコナ、マウナロア山の西側斜面の地域で栽培されています。
生産量が少ないことと、諸所のお国事情から、コナ100%の豆は、ほかの豆よりちょっと高めで
100g 1000円くらいで販売されていますが
「ハワイコナ」と名乗るには、コナコーヒーが10パーセント入っていればよいそうで
普段用に手に入れやすいのは「ハワイコナブレンド」。
だいたい、200gで1000円くらいでしょうか。

一口に 「ハワイコナ」 と言っても、等級があるんです。
それは、生豆の大きさと欠点豆の含有率で決まりますが
上から、エクストラ・ファンシー、ファンシー、No.1、セレクト、プライムの順番です。
この5種類までが「ハワイコナ」として販売が認可されている豆で
それ以下の豆は、たとえコナ地区で栽培されたものであってもコナブランドを名乗れないのだとか。

最近、ご縁があって、コナ地区の農園でお手伝いをされていた方から
その農園の豆を焙煎していただき、購入しました。
プリンセスラダファームという中規模農園で栽培されたもので、規格はエクストラ・ファンシーです。

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手焙煎されているとは思えないほど、煎りムラのない、美しい豆です。
香り豊かで、まろやかなとても飲みやすい味です。

大規模農園では、小さい農園の豆を買い、自園のものとして販売されていることが多い中
こちらはの農園は、単一農園で栽培されたものだけを、誇りをもって販売されているのだそうです。


*豆の保存について
 我が家は夫婦二人で、朝夕の二回、つまり、一日50gくらいの豆を使用
 いろんな農園のものを少しずつ買っているので、今の季節、まだ涼しめの棚に保存しています。
 豆のままなら、常温で、焙煎日から10日から2週間までが美味しくいただける目安です。
 常温で飲みきれる量をこまめに買うのが美味しくコーヒーをいただくコツです。
 すぐに飲まない分は密封袋などに入れて、冷凍すれば一ヶ月くらいもちます。
 挽いたものは、2~3日で飲みきるのが良いようです。
 

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おうちでふわふわラテ♪ :: 2012/05/27(Sun)

かなり昔・・・我が家にエスプレッソコーヒーメーカーなるものがありました。
カプセル式のコーヒーでエスプレッソを入れて
その上に乗せるスチームミルクまでできるという優れもの。
ちょっと場所を取ってしまうので、引っ越しの時に処分してしまったのですが
あのスチームで作るふわふわミルクが楽しくて
その後、ステンレス製でプッシュ式のポットを購入。
しかし、手間がかかってしまうので、そのうち使わなくなってしまいました。

つい先日、コーヒー豆を購入したお店が、エスプレッソバーを運営している会社で
ホームページをぼんやりみていたら 「ラテアート教室」 なるものが。
「ラテアートか~、可愛いなぁ」 などと思いながらいろいろ検索していたら
スチームミルクメーカーに行きつき、アマゾンで一番人気だったのがこちら。
レビューがかなり好評だったので、安価だし、ついぽちっとしまいました。

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使い方は簡単。
耐熱のガラスポットに100CCの牛乳を入れ、そのままレンジでチン。
ハンドルセットを差し込み、30秒泡立てると・・・
このとおり!! きめの細かいふわふわのミルクが出来上がりました!!

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これにははっきり言ってびっくり。
昔、使っていた高価なエスプレッソメーカーのスチーマーより優秀です!!
しかも、なかなかへたれない、しっかりした泡です。
1500円で、この機能・・・コスパ良すぎ。
練習すれば、これでラテアートができるようになるかも・・・♪

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世紀の天文ショー :: 2012/05/21(Mon)

巷で騒がれているほど、我が家では話題にならなかった金環日食。
土曜日に職場の方から 「日食メガネ買った~?もうどこも売り切れてるらしいよー」
と聞いて、ないと思うと余計に欲しくなるのが人情・・・
「ま、まずい、明日探しに行かなきゃ」 と。
ところが、土曜日の夜に一緒に食事をしていた方から
「さっき、そこのコンビニで見たよ」 とあっさり。
帰りに寄ってみたら、たくさんあるではないですか。
もちろんお買い上げです。

そして、今朝。
6時半ごろまでは曇っていたのに、だんだんと明るくなってきて
外を見ると、雲が切れて太陽が顔を出してる!!
テレビでも画面の左上にライブ中継。
日食メガネにデジカメのレンズを押し付け、なんとか撮れた写真を
なかなか起きてこない夫に見せに行くと
すやすや眠っていたはずが 「わ、すごい!!」 とパッチリ目を覚ましたのでした。

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つい「三日月」と言ってしまいますが・・・「部分日食」です。

肝心のクライマックスはあまりキレイに撮れませんでしたが
自分の目で、しっかりと見ることができて満足!!
庭先で、夫婦でメガネを奪い合いながら見ていました。

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次は18年後に北海道で見ることが出来るそうですが
東京では300年後だそうです。

そういえば・・・
今日のランチで訪れた、職場近くのイタリアン。
ランチメニューに 「金環日食記念 サービスメニュー」 として、イカ墨パスタが。
ランチのお値打ちメニューにはあまりお目見えしないので、注文したところ・・・
なるほど、見て納得!!
白いお皿に、黒いパスタが丸く盛られ・・・そう、見た目が金環日食なんです!!
よく思いつきましたねぇ。 ユニークです!

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豆売り専門店 :: 2012/05/20(Sun)

最近利用している、豆売り専門店「豆処 ブラウンチップ」さん。
店内にはたくさんの生豆が並んでいて、30分程で好みの焙き具合に焙煎してもらえます。
こちらの焙煎機は、お店のオリジナルのものだそうで
小振りながらシュッシュッと機関車のような音を立てていました。

今回注文したのは、「イブラヒムモカ」をハイローストで
今月限定の「ブローサの森のピーベリー」をブラウンチップローストで

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まずは「イブラヒムモカ」から味わってみました。

「イブラヒムモカ」は、イエメン西部山岳地帯、標高2000メートルにある
バニーイスラエル地方からやってきました。
そこは、大変険しい立地で、なかなか人が立ち入ることができないところ。
ブラウンチップオーナーの繁田さんが、自家焙煎仲間と「モカを探す旅」で訪れたこの地で出会い
現在「イブラヒムモカの会」だけが扱っている豆だそう。
おととしは、輸入船が海賊に襲われて入ってこなかった、なんてこともあったそうです。
「もか」標さんのお弟子さんの一人、福岡「美美」の森光さんや
上京当時「もか」に通い詰めていたという、大坊勝次さんのお店
「大坊珈琲店」でも使っている豆と聞けば、興味津々。
とうてい同じ味には淹れられませんが、ちょっと試してみたい気持ちに・・・
お店の方に尋ねると「ワインフレーバー」と一言。
焙煎2日後に淹れてみたところ、強い苦みを感じましたが
3日後を過ぎると、上品でまろやかな味に・・・
ワインフレーバーというか、カシスのようなダークなフルーティさ。
そして、6日後には、丸くさっぱりとした味になっていました。

こちらの豆は、見慣れているものより小振りです。
一緒に購入したピーベリーと比べてみても、この通り。左がイブラヒムモカです。

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そういえば・・・イブラヒムモカはコーヒーの原種だと何かで読んだことがあります。

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新鮮な豆とは :: 2012/05/14(Mon)

「コーヒーの鬼がゆく」で、焙煎がコーヒーの味を決めるキーであると読んでから
焙煎そのものに興味を持つようになり
豆売り専門店で生豆から注文して焙煎してもらうようになりました。

焙煎してから2~3日くらいは、炭酸ガスをたくさん出しています。
3日目を過ぎたころからが、酸素を程よく含み、味も香りもよいと聞いて
ちょうど休日だった3日目の午後に淹れてみました。

驚いたのは、蒸らしの段階での粉の膨らみ方!
これは炭酸ガスの仕業なのですが、古くなってガスが抜けきった豆は膨らみません。
お湯を含むと、ハンバーグのようにみるみる膨らんでいきます。
まるで生きてるみたい・・・

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さらにお湯を注いでいくと、またまたびっくり。
焙煎してしばらくたった豆を、直前に挽いて淹れたものと・・・

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今回、焙煎したてを、直前に挽いて淹れたもの・・・

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粉の量は全く同じなのに、ネルの中の嵩が明らかに違います。
焙煎したてはこんもりしているのに比べて
焙煎してから少したったものは、あまり膨らまずにべたーっと広がっています。

「焙煎するとどんどん酸化が進むので、新鮮なのは焙煎してから10日くらい」
と本で読んだことがありますが
コーヒー豆も生鮮食品だと思えば、焙煎したてのものを少しずつ買うのがよいということですね。

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今さらながら・・・ :: 2012/05/13(Sun)

もう10年くらい前に使っていた事があるのですが、いつの間にかしまわれていたポット型浄水器・・・
引っ越しを繰り返すうちに、処分されてしまいました。
先日、職場のグルメな方が「ペットボトルで水を買うと大変なので、ブリタを買った」と話していて
「そういえば・・・」と思い出しました。

夫が毎日水割りで晩酌するのと、炊飯やコーヒーの味も引き立つので、再購入。
ブリタのマレーラ。

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ペットボトルのゴミも出ないし、重たい思いをして買ってくる必要もない。
なんと、カートリッジ1個で2ℓペットボトル100本分!
1ℓあたり7円というのもお財布に優しいです♪
コーヒー豆の味を活かすには軟水が良い、ということも購入の決めてでした。

無味無臭のお水が、残りを気にせずいつでも使えて、やっぱり便利です♪
もっと早く買えばよかった・・・

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吉祥寺でカレーといえば・・・ :: 2012/05/10(Thu)

GW中に、久しぶりに「まめ蔵」さんに行ってきました♪

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昔はダークでアンティークな雰囲気でしたが、リニューアルしてすっかり明るいカフェ風に。
キース・ジャレットが静かに流れていました。

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メニューも手書きで可愛いんです。
カレーに、食前酒、ミニサラダ、ヨーグルト、コーヒーor紅茶が付く、ディナーセットにしました。

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食前酒はワインにしました。夫が赤で、私は白。
カレーは手前が野菜、奥がビーフです。
野菜はナス、オクラ、トマトなど、ビーフはやわらかく大きめのお肉がゴロっと。
こういう、ルーがぽたぽたした感じの欧風カレーが好き。
テーブルに味を調整できるスパイスも二種類用意されていますが
やっぱりこのままの味がベスト!

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ヨーグルトが美味しかった!!中澤乳業さんのものだそう。
なめらかで、全然酸っぱくない、クリームのようなヨーグルトでした。

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このガムシロップのピッチャーが可愛い♪
コーヒーサイフォンみたいです。

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女性同士、カップルが目立ちますが、女性が一人でも入りやすい
森の中のカフェみたいな感じです♪

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7年越し :: 2012/05/07(Mon)

とうとう手を出してしまいました・・・ネルドリップ。
アマゾンで注文したら、翌日に到着。

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この商品、2005年に放送されていたドラマ「優しい時間」で使用されていたもので
当時、欲しいなぁ、と思っていたのですが、ネルは管理に若干の手間がかかってしまうのでなかなか踏み込めず。
でも、先日読み終えた「コーヒーの鬼がゆく」にかなり影響を受けまして・・・
7年越しでやっと手にしたわけです。

届いて即!使ってみました。

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ここ数日、毎日のように淹れている丸山珈琲さんの豆で淹れてみました。
最初にあんなに酸味が強いと思っていたのに
ネルで淹れるとその酸味がとれてまろやかな味に!!驚きです。
尖ったところのない、まぁるい味になっていました。
参考にしている専門書によると、ペーパーは目が細かいので
抽出時にコーヒーの成分が出にくいのだそうです。
たとえば、脂質はペーパーだとカップに出ないので
ネルドリップの方が脂質を含むこってりとした味わいになるのだとか。
商品の箱に書いてあったように「旨さのひみつはネルにある。」なのかな。

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お手入れは、ネルをきれいに洗って、水道水を張った容器に浸し冷蔵庫に入れて管理。
使うたびにドリッパーの金具に通してネルをセットする。
洗う時に流れてしまった粉が排水溝に溜まって掃除にひと手間かかる・・・
ペーパーを使いつけていると、ちょっと面倒だなと思ってしまいますが
ネルで淹れる美味しさを知ってしまうと、なんでもなくなってしまうのもしれません。

「優しい時間」に登場した喫茶店「森の時計」は、富良野の森の中にあります。
お客さんがミルで豆を挽き、それを寺尾聡さん扮するオーナーがネルドリップで淹れるというスタイル。
とても素敵なお店で、母と二人で「こういう喫茶店、いいよね~」と話しながら観ていたのを思い出します。
放送終了後に、新富良野プリンスホテルの敷地内に「喫茶 森の時計」としてオープンしたそうです。

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東京湾クルーズ :: 2012/05/06(Sun)

ヴァンテアン号で東京湾クルーズを楽しんできました♪

GWの特別コースで、竹橋ふ頭から出航し、通常の、レインボーブリッジ、お台場、大井ふ頭、羽田空港沖の他に
新名所・東京ゲートブリッジを巡るコースです。
この日は天気予報が大幅に外れて、昼間は大雨だったものの、夕方にはすっかり晴れて
デッキから素晴らしい夜景を見ることができました。


出航前のヴァンテアン号とレインボーブリッジ
この船でこれから短い旅に出ます!

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レインボーブリッジと屋形船のツーショット

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ビルの谷間から東京タワーが・・・

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レインボーブリッジをくぐります

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お台場 シャトーのように浮かび上がっています。

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大井ふ頭 クレーンがキリンみたい。
ライトが滲んで、幻想的な雰囲気に。

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ビル群から東京タワーがニョッキリ

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東京湾の新名所、東京ゲートブリッジです。
月と飛行機との共演。
左上にかすかに飛行機のライトが見えるでしょうか・・・

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ゲートブリッジ、くぐります!
長さは、ベイブリッジの約2倍あるそうです。

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恐竜が向かい合っているように見えるので「恐竜橋」と呼ばれているそうです。

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東京ディズニーリゾートの花火が見えました♪
海上からディズニーの花火が見えるなんて感動!

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羽田空港には、絶えず飛行機が離発着しています。
どこから帰ってきたのかな・・・

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レインボーブリッジと東京タワー。
東京タワーの色が、出航の時間帯と変わりました!

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再び、ビルの谷間から東京タワー。
そろそろ帰港です。

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思ったより早い速度で走るので、景色がクルクル変わっていきます。
次から次へと素晴らしい夜景が見れて、満喫の2時間半でした♪
ランチタイムはまた違った雰囲気で楽しめるのでしょうね。
スカイツリーもはっきり見えるのかも。
ぜひまた乗船したいです!

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心に残る一冊 :: 2012/05/05(Sat)

以前から書店で見かけては気になってた本がありました。
その本が、少し前に文庫化されて、食のコーナーに平積みされていたので
いよいよ手にとり、少しずつ細切れに読んできましたが
この連休を使って、やっと読み切りました。

「コーヒーの鬼がゆく 吉祥寺「もか」遺聞」

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かつて、井の頭公園に向かう道の途中にあった伝説の喫茶店 「もか」 店主・標交紀さんと
奥様の和子さんの物語・・・
いや、後書きで著者の方は、「最初は標夫妻の愛情物語を描くつもりだった。」と書いていますが
内容はもっと深いものになっています。
標さんがコーヒーに捧げた人生がギュッと詰っています。
コーヒーをまるで愛娘のように思っていて、そんな愛娘にふさわしい衣装を着せてあげたいと
お店ではウェッジウッドなどの高級なカップを揃えていたそうです。
標さんの師やお弟子さんたちのエピソード、そのお弟子さんがまた、コーヒーに対する熱い思いを語られていて
大事なところに記しを付けながら読んでいたら、付箋だらけになってしまいました。
コーヒーに関する知識も得られた一冊です。

コーヒーは焙煎が大事なんだ、焙煎が味を決める、ということ。
ネルドリップこそが日本人の舌に一番馴染むコーヒーをつくれる、ということ。

抽出についていえば、お弟子さんの言葉を引用させていただくと
「最初の一滴から最後の一滴まで、コーヒーであるのはネルしかないんです」
という一節。
この言葉にガーンときて、ネルの管理の問題から今一歩踏み出せなかったネルドリップに
そろそろ挑戦してみようかな、という気持ちになっています。

何人かのお弟子さんが、標さんの人柄について語っていますが
標さんとは本当に真っ直ぐな人だったんだな、というのが伝わってきます。
あるお弟子さんは
「マスターは決してあきらめない。挫折などものともせず、信じるところをただひたすら突き進んでゆく。
 真実は自分の中にあって、周りがどうであろうと、自分の信じるところに従って生きていけばいい」
と語っていて、いつもふらふらとしている私は、やんわり一喝されたような気がしました。

先日、吉祥寺コピス内にある書店に、最初に出版されたハードカバーが数冊、目立つように置かれていました。
吉祥寺は「もか」があった街だからかな。
標さんの生前に、「もか」を訪れてみたかったです。

上の画像の本の帯に写っているコーヒー豆は、標さんが最後に焙煎したものだそう。
ハードカバーの本には、この豆の写真の他に
「もか」のマークになっていた、版画家の奥山儀八郎氏の作品も載っていて
表紙には、エチオピアの会社が「しめぎモカ」のために作った麻袋の写真が使われています。

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挽き立て豆で :: 2012/05/04(Fri)

軽井沢に本店を置くスペシャルティコーヒーのお店、丸山珈琲さんが
「私の部屋」のためにブレンドした「ティエラ」
「ティエラ」は第3弾で、これまでにも「フォレスト」「ルナ」があったそうです。

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つやつやでふっくらとしたキレイな豆。
エルサルバドル、ブラジルなどのブレンドです。

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時間にゆとりがあるときは、やっぱり挽きたての豆でコーヒーを淹れたいですよね。
ゆっくり、ガラガラと廻していると、良い香りが漂ってきます♪

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豆が新鮮で、しかも挽き立てなので、お湯を含むとこんもりと膨らんでいきます。

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お気に入りのアラビア社「ブラックパラティッシ」のカップで♪
酸味が強く、それでいて後味がすっきりしています。
濃いめに淹れましたが、苦味は全く感じません。
琥珀色に澄んでいて、冷めても美味しいコーヒーです。

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丸山珈琲本店にはまだ行ったことはないのですが
いろいろなコーヒー関係の本に紹介されているのを見ると
森の中にある、本当に素敵なお店。
ぜひ一度行ってみたと思っているお店の一つです♪

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エコなコーヒーフィルター :: 2012/05/03(Thu)

コーヒーの雑誌に付いてたこちら・・・
なんだと思いますか?

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1000回使える(らしい)コーヒーフィルターなんです。
エコの先進国、北欧はデンマークからやってきました。
その名も「Mille Cafe(ミルカフェ)」
ミルとはフランス語で「1000」の意味です。
デンマークの検査機関で耐用回数の試験済み、選び抜かれたポリプロピレン不織布を使っているそうです。

元々、付録目当てではなく、この雑誌を読みたかったから我が家にやってきたんですが
物は試しで、使ってみることに。

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いつも使っているペーパーフィルターより、スローのような・・・
でも、その分、じっくり抽出されてるのかな?
味の方も、心なしかペーパーより美味しい♪
やっぱり、ペーパーだと素材の味が移っているのでしょうか。

ただ・・・ちょっと気になるのが後片付け。
慣れてくれば平気なのでしょうが、ペーパーのように「ポイ」とはいかないので
キレイに洗って干す、というのがちょっと面倒。
エコといっても洗う時に使う水とか、どうなのかな。

雑誌によると「もし1000人がミルカフェを使ってコーヒーを淹れ続けるだけで
20本の木を切ることもなく、1トン以上のゴミを削減できることになる」のだそうです。

使用後は乾燥させて、毎日使わないときは密封袋などに入れて冷凍庫入れておけばよいそうですが・・・
乾燥させるのに、冷凍庫で保管?

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ちなみに、この本に付いてました。
大型書店にいけば、まだ売ってます。
1600円ですが、700円相当の商品が付録に付いているので、雑誌のお値段にしたら普通かな。

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びっくり板蕎麦 :: 2012/05/03(Thu)

重めの食事が続いていたので、たまにはお蕎麦でも・・・と
世田谷区駒沢にある「五大」に行ってきました。

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お店に入ると、蕎麦打ちコーナーが。
時間が遅かったのでやっていませんでしたが、昼間に行くと実演が見れるかも・・・

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注文したのは、板蕎麦。
なんと、2.5人前あります!!
他にもお料理を注文したので、二人で一枚で十分。
つけ汁は別注文になるのですが、つけ汁だけで5、6種類はあったでしょうか。
夫はベーシックなつけ汁、私は胡麻にしてみました。

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擂りたての胡麻なので、美味しいつけ汁なのですが
お蕎麦の味を活かすなら、普通のつけ汁が良いのかも・・・。
歯ごたえのある、美味しいお蕎麦です♪

「そば・炭火焼ダイニング 五大」というお店なので
炭火焼のメニューも豊富です。 丼物もたくさんありました。
が、時間が遅めだったので、穴子寿司3かん、桜えびとアスパラのかき揚を注文しました。
こちらも美味でした♪

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清潔感のある店内。
丼物とお蕎麦のセットなどランチメニューなどもあるようです。

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